三十の詩編:道徳ナチュラリズム臭のする台詞
2004年11月8日「たとえば善が種子を持ち
農夫あらずとも砂漠に芽吹き
颯爽と天に開脚し
そして黄金の熱波を贈与するなら善よ、
おおそうあるならばかくあれかし!
人は豊かな温度に肌を浸す
歓待と共に至る円かな統一
その一致こそたゆまぬ調和
おおそれをこそ善と知ろう
波打つ動きに合わせて動き
こぼれる息に合わせ呼吸し
そして舞い散る熱波に達し
人は知る
善こそ当為の泉なりと
だが善よ なにゆえおまえは姿をもたぬのか
徒な人為の模造品がおまえを騙り
好みのままに売り買いされる
それともおまえは幻なのか
雲間に輝く女のように
天が蒔き地が育むならば、おお善よ
そうあるならばかくあれかし!」
と風呂場で台詞を言ってみる
新しく購入したばかりのポンプを押したら
シャンプーがリンスだった
あはっ
ばからし
>AKINONA様
リンクしていただき嬉しく思います。ありがとうございます。
農夫あらずとも砂漠に芽吹き
颯爽と天に開脚し
そして黄金の熱波を贈与するなら善よ、
おおそうあるならばかくあれかし!
人は豊かな温度に肌を浸す
歓待と共に至る円かな統一
その一致こそたゆまぬ調和
おおそれをこそ善と知ろう
波打つ動きに合わせて動き
こぼれる息に合わせ呼吸し
そして舞い散る熱波に達し
人は知る
善こそ当為の泉なりと
だが善よ なにゆえおまえは姿をもたぬのか
徒な人為の模造品がおまえを騙り
好みのままに売り買いされる
それともおまえは幻なのか
雲間に輝く女のように
天が蒔き地が育むならば、おお善よ
そうあるならばかくあれかし!」
と風呂場で台詞を言ってみる
新しく購入したばかりのポンプを押したら
シャンプーがリンスだった
あはっ
ばからし
>AKINONA様
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